それは彼の発言により決定した
Ginger 「おい屑ども(LS内ではジンジャー様はみんなの事をこのように呼んでいます)
ジャガー欲しくなったから今日はBCに行くぞ。
2分後に出発だ!今から準備しろ!あと死ね!」
Morello 「了解です」
Momota 「親指と人差し指アロンアルファでくっつけたら離れね!まじうけた^^」
今日はBCに行く事に決定しました。
BCと言ってもイロイロな種類があります
大まかに分けまして
20 30 40 50 60 神獣
どのBCに行くか分からなければ、準備のしようがないので聞く事にしました。
Morello 「LV制限いくつのBCにいくのかな?」
Ginger 「俺の発言内容で察せよな!あとコーラ買って来い!」
Momota 「俺ネクターね^^」
多分30BCだと思い忍者LV30の装備を準備していた所
Ginger 「あーあとお前はMorelloでくるなよ!Zackでこいよ 頭文字がMだから
Momotaとどっち喋ってるか分からね~からな!」
Momota 「モレロしねよ^^」
仕方なく先ほど買ったばかりの忍者30装備を売りにだし
Zackのメインジョブである暗黒30装備を買いなおしました。
みんなの準備ができたのはジンジャーが発言してから2時間後でした
Ginegr 「思ったより2分って長いな!おいモレロ!パルブロのBCだから
バスまでの飛空挺代トレードしろ!」
Momota 「俺、指の第二関節逆に曲げれるんだぜ^^」
俺はジンジャーに500ギルをトレードしました。
飛空挺に乗りバスに付くとモモタが俺にいきなりデジョン2を唱えました。
Zack 「モモッチ・・ジュノにもどっちゃったじゃん・・」
Ginger 「おい!てめえ!なに戻ってんだよ!目えぐるぞ!
体の皮と言う皮全部剥がれてーのか!!殺すぞモレロ!!!!」
Momota 「まじうけた^^」
私は渋々もう一度、飛空挺に乗りバスに向かいました。
Zack 「着きました。パルブロだからチョコボかな?」
Ginger 「お前、俺はこのLSで言ったら殿だぜ?殿がチョコボに乗ってたら
誰が俺の武器持つんだ?お前は槍持ちだから歩きに決まってんだろ!」
Momota 「./tell Musclekitamura 最近さ、ボディービルやる自信なくなってきたよ・・・
ダブルバイセップス・フロント時の上腕二頭筋の張りがあまり良くないんだよね・・」
Momota 「ミス^^」
Ginger 「モモッチ、ボディービルするんだ?俺もしてるんだ!
今はアドミナブル・アンド・サイの完成度あげる為に腹筋鍛えてるんだ!
ザック 死 ね!」
Zack 「なんですか?そのダブルとか、アドミナブルとか?」
Ginger 「お前は話に入ってくるなよな!もやしっ子!」
なんだかんだ言ってる間にパルブロに着きました。
中に入り3人でワールンの祠に向かっている間ジンジャーとモモタは
ずっと俺に/slapをしていました。
Zack 「なんでそんなに叩くの・・」
Ginegr 「俺の視界に入るなよ!うぜーんだよ!ガムの包装紙で鶴でも折っとけよ!」
Momota 「:p」
ようやくワールンの祠に着き作戦会議をします
LS会話からPT会話に切り替えます
Ginger 「作戦は ジンジャーの命大事に 以上」
Zack 「それだけですか?」
Ginegr 「だよ?なにか不満ある?あるならメガネはずして、かけ直してまたはずせよな!」
Momota 「やっと親指と人差し指離れたw人差し指は付け根から取れて、指4本に
なったけど親指長くなったから最高^^」
なんとか友情パワーで鳥3匹を誰も死ぬ事なく、倒すことができました。
俺のオーブを使用したので、宝箱をあけるとそこそこのアイテムが入っていました。
Zack 「なかなかのアイテムでたね。」
パーティーメンバーがいません。
キックされました^^
このLSに入れて本当に幸せです。^^^v